H25.1.6(日)の様子です  「こどもの国駅」出発なので、「東幡豆駅」を8時11分に出発しまして、「こどもの国駅」直接集合の人と一緒に出発しました  今回は寒いのに40人の沢山の人の参加がありました

  まだ来園者の来ていない朝の「スケートリンク」と「こどもの国」を通り、谷組の薬師堂で参拝、休憩。 みかん狩り、歴史探訪を楽しんで、東幡豆駅で解散しました。「こどもの国駅」直行の人たちは、電車で1区間を乗って帰りました


(クリックすると大きくなります)

 受付の名簿で傷害保険加入にもなります。保険料は西尾市からの補助金です。安心してウォーキングが楽しめます。出発です

  寒い朝の「愛知こどもの国」は、まだ人気がなくひっそりしていました

  谷組の薬師堂です。 みんな健康で過ごせますように、正月早々に参拝です

 証文岩です
(寛永17年(1640)、旱魃に苦しむ谷村のため、領主松平正綱の家臣・石塚久左衛門尉が上畑の池から山地をぬって灌漑用水を通し、村を救った。この功績を讃えて同21年に建てられた石碑)

  農家の協力を得て「みかん狩り」を楽しみました。役員さんが「レジ袋」も用意してくれたので、食べるだけでなく、取り放題みかんの土産付きになりました。 ご馳走さま!

   歴史探訪の第二弾は「とうてい山古墳」の見学。そして東幡豆駅に向かいました
(6世紀中頃に築かれた円墳で、大型の石室と石棺を持ち、石棺には佐久島産の砂岩が使用されています)