東幡豆町「小見行組」写真日記 (昭和会花見)
2013/3/30
  昭和会は、本郷組の愛宕会を卒業した壮年メンバーを中心に、会員の親睦や草取りなどのボランティア活動をしている団体です。
  西暦2000年(平成12年)4月1日には、ミレニアム記念として海岸の道路脇に道路管理者の許しをもらい桜を10本記念植樹しました。
  草取りなどの世話を続けまして、最近では見事な桜が咲くようになりまして、毎年会員で花見を開催して楽しんでいます。これからも除草の世話を続けて来年も花見を開催したいです。
  今年は、冬が寒かったけれど全国的に開花が凄く早く、4月6日に計画しましたが、急遽、予定を早めて3月30日(土)に開催しました。当日は、天気も良く温かくて、最高の花見でした。

 
  ミレニアム記念植樹した桜の木の基にある記念碑です

  記念植樹の桜並木です。13年でこれだけ大きく見事な桜になりました
  6時が過ぎライトも目立つようになって、いよいよ乾杯です

  アルコールも進んで、話が弾みます。記念に写真を撮っておこう

  夜も更けてきまして、楽しく歓談できた花見も終了です。みんなで後片付けをして、解散になりました