東幡豆町「小見行組」写真日記 (津嶋社祇園祭H26)
2014/7/12
  今年も祇園祭の日が来ました。 昨年は子供の参拝者にアイスクリームを配布しましたが、溶けてしまわないようお菓子を配ることにしました。

  7月12日(土)、梅雨明けはまだですが、明けたと思われる暑い日になりました。役員は準備のため15時に集合です。強い日差しの中準備、5時から式典、6時から献灯を始めました。

  参拝者が吊した提灯もきれいに映えていました。今年も夕暮れの境内に「天」の字が浮かびました。


今回は、式典の様子は省いて、準備と献灯を中心に掲載しました。

  役員は集合して、幕張から始めます



  天の字の竿立てです。昨年の様子を思い出しながら進めます

  いよいよ天の字が上がります。左右のバランスを取りながら上げていきます

  まだ、日は高いですが、幟と天の字が見えます

  拝殿では式典が続いています。一般参拝者が参拝の後、御神酒を頂きます

  氏子の参拝が続きます。1つずつ火の点いた提灯を受け取り、綱に付けながら、家内安全、商売繁盛を祈念します

  日が沈んで、浮かび上がってきました

  子供、孫も参拝です。今や写真はスマホで撮ります

  日が暮れて、きれいな天の字が浮かびました。今年も沢山の人が参拝に訪れました

小見行組写真日記のトップへ