東幡豆町王根にある秋葉社の祭礼です。毎年、中秋の名月の日に開催していました。しかし、旧暦8月15日、今年は月曜日。平日ではサラリーマンが増えた昨今、参拝も大変また準備をする役員も大変なので、今年から直近の土曜日にしてみました。役員は15時に集まり、準備。17時に祝詞を上げる式典を行いました。その後、中柴組を中心にした氏子が三々五々参拝に上がってきました。 　　今年は昨年より10日以上早い9月6日の開催で、なかなか日が暮れず、明るい時間の参拝となりました。 　　この秋葉社は愛知こどもの国のすぐ隣の東幡豆町王根の丘の上にあります。
役員は15時に集まり、照明の設置、お供え物や御神酒も用意し、また蚊取り線香も用意します。デング熱も心配です	祭礼の準備ができました。宮係委員長が祝詞を上げ、地区の火災防止、安全を祈願します。	祝詞のあとは役員みんなで般若心経を読みます （今回のページは宗教行事がメイン）
孫と一緒に参道を上がります。昨日の雨だったので、滑って転ばないように	おじいさんは火災防止や家内安全を、孫は何をお願いしたかな?	参拝の後は、御神酒を頂きます

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