毎年行っている沖島(昔の猿ヶ島)弁財天と愛宕山の愛宕社の祭礼が今年は10月8日(土)と9日(日)に開催されました。 新コロナ感染症対策で2年間役員のみで式典等を行う祭礼でしたが、今年は久々に氏子参拝の大祭となった。ただ、振る舞いについては境内での飲食の振る舞いは止めて、残念ながらテイクアウトのみの振る舞いとなった。
8日(土)はご神前ご供物の受け付けと準備、午後からは愛宕社の祭礼式典を行いました。
久々に、ホームページにアップしました。
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8日の9時に玄関でご神前・ご供物の受け付け準備完了で受付開始です
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津島社拝殿で準備です。今から幕張、幟立てをします
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幟を上げました。2本はうまく撮れなかったので写真は1本のみです
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お供えの受け付けしたものは、順番に拝殿に並べます
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公民館前には御神酒、鏡餅、ご神前のご芳名が掲示されます
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9日(日)は参拝者があります。家内安全、商売繁盛、交通安全等々tを祈願します
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沖島社へは船でないと参拝できません。漁協から観光漁船1隻をチャーターして随時運行です
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秋の大祭は沖島社と愛宕社の祭礼なのです。沖島弁財天には是非参拝したいところです。参拝者を次の船が到着するまで待機状態です
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沖島弁財天の拝殿から本殿を撮りました。電気が来てないのでLEDランプが活躍です
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公民館駐車場は津島社境内であり、振る舞いの品を調理します。フランクフルトを焼きます
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煎餅の中新本舗は「イカの柔らか姿焼き」を作ります。これも振る舞いの1品です
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イカの姿焼き、おいしそうです
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もう1品は焼きそばです。手慣れたものです。3品ですが、地元「愛宕会」「津島会」のボランティア団体が作ります |
今年は、境内での飲食禁止で、参拝を終えた人は、ここで3品+飲み物を入れたレジ袋を受け取り、テイクアウトで頂きます。来年こそは、ここで飲みながら地域の人と歓談したいです。疫病退散を祈念します
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