R5.12.19(火)の様子です。幡豆中学校では名鉄にしがま線存続運動の一環として、毎年この時期にシーサイドウォークを開催しています。今年も12月19日(火)蒲郡競艇場前を出発し、幡豆中学校を目指しました。
毎月「片道電車のちょこっとウォーキング」を開催している東幡豆名鉄電車存続のための利用促進の会では、今回初めてですが、シーサイドウォークの中継地点で応援会を行いました。当会としては、休憩場所で生徒の到着に合わせて「みかん」をくばりました。
快晴の天気の元、元気に歩く生徒を応援しながら、「にしがま線」の存続を願いました。
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やはり12月、暖冬とは言え寒い中、中学生の到着を待つばかりに準備完了です
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第一陣が到着です。ミカンを受け取ります
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どんどん、みんな元気に到着
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快晴の三河湾。浮島現象です。冬、寒く無風の日に見られます
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三河湾を眺め歓談しながら持参した昼食、弁当の時間です
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休憩のしエネルギーを蓄え、再出発になります
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「にしがま線」存続を願いミカン配布も終えて撤収になります。
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生徒は幡豆中学校を目指し各クラス順番に再スタートします。これで最後のチームです
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ホテルの」間の通路が道路になっています。これで幡豆中学生の姿が見えなくなりました。幡豆中学校までの各交差点には生徒の保護者の皆さんが交通安全の立哨をします
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