東幡豆海岸のサンドアート(第6回)
'24.10.5
熱中症のリスクを避け、10月5日久しぶりに第6回目のサンドアート(砂像)作りをいつもの場所にて、いつものメンバーであるMYさんと筆者のOHと今回はスペシャルゲストであるHKさんのお孫さんを迎え再開しました。
MYさんは海亀を、筆者はタコを作成しました。MYさんの海亀は流石に素晴らしい出来で特に首周りが秀逸に感じられたのに対し、筆者のタコは大作すぎて時間切れとなり次回に課題を残す結果とはなりましたが、逆に次回作への励みとなりました。
(写真、コメントはOHさん 一部の写真はHKが提供)
(撮影HK)
(撮影HK)
ゲストのHKは夕方、潮の満ちてきた海岸を再び訪問しました
見ている内に潮が上がってきました
いよいよ、大作「たこ」が海に帰っていきます。お別れです。また会いましょう
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